
桜坂「g」。
オーナーのケンちゃんも
気合い十分で臨んだ搬入。
全54点。
その生半可じゃない点数に
さすがのケンちゃんも
「貼れますかね?」
しかし、いやいや、どっこい。
展示してみたら、この空間にはちょうどいい点数。
「ほらね、ちょうどいい。」
こちらの搬入はランダムに貼り込んだので、
3時間で終了。
2つのExhibition、
見事な出来映え…と自負。
以下、「ゆれる。」のあいさつ文。
●
ボクたちは
エロスとタナトスをせはしく明滅させながら
風景と呼応し、宇宙と呼応し、
いかにもたしかにともりつづける
因果交流電燈のひとつの青い照明だ。
1924年の宮沢賢治の時代から
ボクたち人間はそんな明滅を繰り返してきた。
これから先の人間たちだって、きっとそうだろう。
考えてみたらボクたちは
得体の知れない銀河系という大っきな器の中で
行き先もわからぬまま、ずっと明滅しつづけている。
…どうだい?…心が大きくゆれてこないか?
でもね、
キミとボクとが向き合えば、
その明滅に指向性が得られる…と思うんだ。
(共振ってやつ?)
ボクたちは今を生きる。
お互いを感じ、交流することで
大きく今をゆれてみよう。
因果交流電燈のひとつの青い照明として。
●
明日はどちらの会場にも
しっかり同席するので、ぜひ。
29日の金曜日は、
桜坂「g」にてオープニング。
ケンちゃんがこの日のために
ワインセラーまで購入。
イタリア産「g」というラベルの赤ワインも
しっかり仕入れ済み。
ステキすぎる!