
写経のように
The Beatlesの楽曲を
書き写す。
それぞれが純度の高い
Pureな心の襞を歌った歌。
なぜか、フィンランドの
静まりかえった森を思い出す。
なぜだろう。
剥き出しになるからだろうか?
自分も今、剥き出しになろうとしている。
摩耗し磨り減った感覚を取り戻すべく
今まで培った土壌を入れ替えようとしている。
そんな敏感な襞が、SUOMIを呼び起こすのだろうか?
凍てついた空気にピンと張った緊張を蘇らせるのか?
今、この時期に
The Beatlesを聴きたいと
思う…この感覚。
退行しているのだろうか?
研ぎ澄まして どうするつもりか?
深い 深い 森の 中へ。
自らの内省に向かうように
どんどん木々を分け入り、
光も届かぬ闇に消え入りそうだ。