
6月7日。土曜日。
「久米島の久米仙」と
同じレースに参戦したチームの中に
91歳のおじいがいた。
奥武島では名物おじい。
このおじいが奥武島のサバニを作っている。
しかも、人間国宝のお話が来るほどの職人。
さらに凄いのは、その話を断った…というから、驚き。
サバニの最後尾に坐って、舵取りをしていた。
91歳とはとうてい思えない動き。
微妙なさじ加減で、サバニを優雅に回転させた。
極めるってこういうことね。
笑顔が、とってもイキイキ。
カラダもしっかりしていて、
とてもご高齢には見えなかった。
おじい、すばらしい。