
3月13日。思索の時。
Tramに乗り込み、
アインシュタインがいると思った。
たしかにミュンヘン在住だった時期もあるので、
見まがう人が居てもおかしくない…か。
NHKの放送があったあと、
地域通貨の活動が盛んになったように思うが、
当時の動きから比べると、
今は下火のような気がする。
現在も千葉県のピーナッツのように
活発な活動をされている地域通貨もあるようだが、
街おこし、商店街おこしとして始まった地域通貨は、
その本質を失って、多くは活動休止を余儀なくされたのだろう。
エンデやシルビオ・ゲゼルが提唱した貨幣の本質は、
「お金」も「モノ」と同じように減価(時間と共に価値が下がっていく)するものだった。
蓄えると価値が下がる…この発想転換が、
「モノ」と「モノ」の交換手段としての「お金」の本質を立ち上げさせ、
市場に「お金」が流通した。