
02月23日の土曜日。
入場のファンファーレを
トランペットで…なんていう
大役まで任されて、
スーツを張り切って
オーダーメイドで仕立て
かなり力の入っていた自分だけど、
フタを開けてみると
鼻水ダラダラの鼻風邪が治まらず、
ティッシュ箱持参で参加した友人の結婚式。
しかし、ステキだった。
おふたりの思いも特別だったし、
周りを固める友人たちも、熱かった。美しかった。
これってやはり人徳だよね。
ピュアな心持ちで
生きてきたから、
どこを切っても金太郎飴なんだ。
とってもピュアでココロ温まる挙式と披露宴だった。
出だしのファンファーレは、
どう響いたのか、まったくわからないけど
最後のカチャーシーは、
ふたりの幸せが飛び火して、みんなひとつになったよ。
長次さん、詠子さん、末永くお幸せに。
帰ってきたら、飲みましょう。