
今月20日が応募締切だった
EPSONカラーイメージングコンテスト。
まずは有言実行。
なんとか32枚の写真をセレクトし、
連休の2日をまるまる使って、
自分なりの写真集を制作、製本し、応募することができた。
セレクトから出力、製本までの
紆余曲折が、かなりの無理がかかった作業だったが、
撮りっぱなしでは、成長しないとの信念で、
なんとか再構築することに成功した…と思う。
お題は【予兆】だ。
以下、制作意図をそのまま引用する。
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写真行為は、撮影された時点で、その時間を封じ込める。
被写体は、一点の時間に凝縮され、平面に固定される。
封じ込められた時間の、その先の未来は、
「予兆」としてわずかに、刻まれるのみである。
つまり、写真は過去の集積だ。
連綿と続く過去の集合体だ。
しかし、裏を返せば、
過去の「予兆」の断片群とも言えるのである。
写真を過去と見るか、未来への符牒と見るか。
私はこの写真群に通奏される「予兆」を引き出し、
すぐ先に続く未来へ、メッセージを送りたかった。
舞台がなぜ沖縄なのか…。
それは、日本の辺境だからである。
辺境から発せられる普遍的な「予兆」を感じて欲しい。
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自己完結な制作意図だが、
編纂された写真群から
何かしらの「違和感」を感じてもらえれば「マル」だろう。
結果発表は12月中旬。
次回はCanon写真新世紀も挑戦したい。