
東北に来たからには、温泉に入らねば…。
ということで、積もる話も後にして、まずは出発。
めざすは岩手・秋田・宮城の県境、標高1100mの温泉地、
須川温泉「栗駒山荘」へ。
岩手県まで北上したあと、栗駒へ向かう途中「厳美渓」に立ち寄る。
日本百景にも選ばれている景勝地なだけに、
カメラマンの数も多いこと、多いこと。
みなさん、三脚を立てて本格的に奇岩・怪岩を捉えている。
この渓谷は、伊達政宗が
「松島と厳美がわが領地の二大景勝地なり」
と褒め称えたほどのところゆえ、確かに撮影欲をそそりはするが…。
…と思ったら、彼らは写真サークルらしく、
団体貸し切りでバスに乗り込み「厳美渓」を撮影に来たようだ。
みなさん、高価な高解像度デジタルカメラを構えていた。