東京~仙台~東京の実家めぐり


5月28日から6月4日までの約一週間、
1年ぶりの妻帰国を報告するため、東京と仙台を巡ってきた。

とても充実&濃縮された日々だった。

食に関しては絢爛豪華を極め、旬のもの、美味を堪能した。
土地に至っても、温泉やトレンドスポットを巡り、買い物にも精を出した。
出会いでは、妻の友人やその子供たちと旧交をあたためあった。

なんといっても、すばらしい日々。

そして、いろんな責任を考えさせられた日々。

挨拶回りを終えてすべてがリセットされ、
これからはふたりの歩みが本当の意味で始まった。
新生活を始めるために、自分たちふたりの人生設計を考えると、課題が山積みだ。
1年間の猶予を与えられて、気ままな学生気分でやり過ごしていた大人の責任。
ここにきて、ドカンと両肩に積み上げられてしまった。

        「見事に身動きが取れない。」

両親たちは当然のように孫の誕生を願っている。
しかし、その設計を立てる前にわたしたちは真の意味で
ふたりのビジョンを再構築しなければ…ならない。

お互いの意見をぶつけ、しかるべき方向に向かって歩を進めなければ…。
そう自問自答していくと、たちまち思考が停止してしまう。

現実世界に怖じ気づいている自分がいる。
おのれ自身を突き詰めていない、「アマちゃん」にぶち当たる。

10年後、自分はどうなっていたいのか…。
ぐるぐる思考がかけめぐる……。

写真は錦糸町駅前。