【Nov_17】平松麻『境に浮かぶ雲』


平松麻『境に浮かぶ雲』@gallery SU

飯倉の交差点から一段下がった位置にある旧狸穴、麻布台3丁目のギャラリーで対峙。
2ヶ月半もの時間を掛け油彩とヤスリで内省の風景をキャンバスに浮かび上がらせる作風。
ものすごい質量が画面から伝わってくる。麻さんの行為が堆く重なり合って「実在」している。

時間の可視化。

限りある人生の持ち時間の、少なからぬ量を一枚のキャンバスに注ぎ込む、その集中力。
そうすることで内風景が外風景と地続きになる…という、もはや祈りに近い作品だと思った。

「うちとそとをつなげたい」それは真理だとボクも思っていて、
そのような働きかけが世界を可視化するとも気づいている。

だからこそ対となった、制作過程の副産物である立体『哲学者』が愛おしい。
きっとこの立体にこそ麻さんの拠り所があるように思う。25日まで。

#photobybozzo

会場となったGallerySUは、
和朗フラット四号館と呼ばれる昭和11年建立の洋風賃貸アパートメントにあり、
1936年から82年の月日を経た空間で、作品との呼応が素晴らしかった。

【on_Flickr】1109_STARDUST


ドドド・モリ『スターダスト亜世界』
@祖師ヶ谷大蔵カフェMuriwui

作・演出/新宅一平
出演/菅原理子・鈴木清貴・新宅一平

照明/酒井直之
音響/ムリウイ

写真UPしました〜!
【on_Flickr】1109_STARDUST

ドドド・モリの一平ちゃんとの出会いはRAFTでした。
はじめ、王下くんが主宰だと思い、色々気を遣ってたら違っていて、
そのギャップに逆に引きつけられたんですけど、
羽太結子さんもドドドでノックアウトされたのでした。
手代木さんとは前からつながっていたのだけど。

あれから5年ぐらい?

メンバーもどんどんチェンジして、
そのたんびにチラシVi撮ったり(連絡船〜!)ゲネプロ撮ったりしてるけど、
偏に一平ちゃんの一途な姿勢が好きだからなので。

今回の作品も一平ワールド全開で、理子さんや清貴くんをうまく引き込み、
ムリウイをパラレルワールドにしていて…。

ま、色々言いたいことはあるけど、とりあえず呑み込んで(笑)
世界をひっくり返す作品をぜひとも創って欲しいわ。

#photobybozzo

【Nov_09】鈴木清貴@スターダスト亜世界


ドドド・モリ『スターダスト亜世界』
@祖師ヶ谷大蔵カフェMuriwui

作・演出/新宅一平
出演/菅原理子・鈴木清貴・新宅一平

照明/酒井直之
音響/ムリウイ

写真UPしました〜!
【on_Flickr】1109_STARDUST

ドドド・モリの一平ちゃんとの出会いはRAFTでした。
はじめ、王下くんが主宰だと思い、色々気を遣ってたら違っていて、
そのギャップに逆に引きつけられたんですけど、
羽太結子さんもドドドでノックアウトされたのでした。
手代木さんとは前からつながっていたのだけど。

あれから5年ぐらい?

メンバーもどんどんチェンジして、
そのたんびにチラシVi撮ったり(連絡船〜!)ゲネプロ撮ったりしてるけど、
偏に一平ちゃんの一途な姿勢が好きだからなので。

今回の作品も一平ワールド全開で、理子さんや清貴くんをうまく引き込み、
ムリウイをパラレルワールドにしていて…。

ま、色々言いたいことはあるけど、とりあえず呑み込んで(笑)
世界をひっくり返す作品をぜひとも創って欲しいわ。

#photobybozzo

【Nov_09】菅原理子@スターダスト亜世界


ドドド・モリ『スターダスト亜世界』
@祖師ヶ谷大蔵カフェMuriwui

作・演出/新宅一平
出演/菅原理子・鈴木清貴・新宅一平

照明/酒井直之
音響/ムリウイ

写真UPしました〜!
【on_Flickr】1109_STARDUST

ドドド・モリの一平ちゃんとの出会いはRAFTでした。
はじめ、王下くんが主宰だと思い、色々気を遣ってたら違っていて、
そのギャップに逆に引きつけられたんですけど、
羽太結子さんもドドドでノックアウトされたのでした。
手代木さんとは前からつながっていたのだけど。

あれから5年ぐらい?

メンバーもどんどんチェンジして、
そのたんびにチラシVi撮ったり(連絡船〜!)ゲネプロ撮ったりしてるけど、
偏に一平ちゃんの一途な姿勢が好きだからなので。

今回の作品も一平ワールド全開で、理子さんや清貴くんをうまく引き込み、
ムリウイをパラレルワールドにしていて…。

ま、色々言いたいことはあるけど、とりあえず呑み込んで(笑)
世界をひっくり返す作品をぜひとも創って欲しいわ。

#photobybozzo

【Nov_08】阿吽山水のカタチ


鯨井謙太郒『阿吽山水』@シアターバビロンの流れのほとりにて

構成・演出・振付・出演|鯨井謙太郒
振付・出演|奥山ばらば
音楽・出演|藤田陽介
空間美術|TOJU

照明オペレーション:サダカタマコト
衣装協力:富永美夏
制作:野口泉

写真UPしました〜!
【on_Flickr】1108_AHUM-SANSUI

#photobybozzo

【Nov_08】藤田陽介@阿吽山水


鯨井謙太郒『阿吽山水』@シアターバビロンの流れのほとりにて

構成・演出・振付・出演|鯨井謙太郒
振付・出演|奥山ばらば
音楽・出演|藤田陽介
空間美術|TOJU

照明オペレーション:サダカタマコト
衣装協力:富永美夏
制作:野口泉

写真UPしました〜!
【on_Flickr】1108_AHUM-SANSUI

謙太郒さんが同じ体軀を持つばらばさんと「阿吽」のカタチを創り、
TOJUさんの立体と陽介さんの音で「山水」とする空間作品。

父であるTOJUさんの作品とは20年前から慣れ親しんでおり、
四人が相まみえたことで『阿吽山水』はほぼ完成していた…という謙太郒さんの言葉は、
裏を返せばそれだけ蓄積した思いがこの舞台には汪溢していた…ということで。

ゲネプロでの激昂も今から思うと納得ずくな話だと合点しました。
それだけ四人の実在を賭して臨んだ作品だったのだなぁと。
それぞれの人生の時間が90分に凝縮されていたように思います。

汗塗れの肉塊を社会に擲ち、無残絵の如く満身創痍の様相で闘う姿は、
見る者の絶望を解き放ち希望を与える力になっていたかと。
その源泉が父の立体作品であり、陽介さんの自然物で構成された音楽であったことに、
世界と対峙する人間の実在そのものを見たように思いました。

稀に見る傑作でした。

#photobybozzo

【Nov_08】奥山ばらば@阿吽山水


鯨井謙太郒『阿吽山水』@シアターバビロンの流れのほとりにて

構成・演出・振付・出演|鯨井謙太郒
振付・出演|奥山ばらば
音楽・出演|藤田陽介
空間美術|TOJU

照明オペレーション:サダカタマコト
衣装協力:富永美夏
制作:野口泉

写真UPしました〜!
【on_Flickr】1108_AHUM-SANSUI

謙太郒さんが同じ体軀を持つばらばさんと「阿吽」のカタチを創り、
TOJUさんの立体と陽介さんの音で「山水」とする空間作品。

父であるTOJUさんの作品とは20年前から慣れ親しんでおり、
四人が相まみえたことで『阿吽山水』はほぼ完成していた…という謙太郒さんの言葉は、
裏を返せばそれだけ蓄積した思いがこの舞台には汪溢していた…ということで。

ゲネプロでの激昂も今から思うと納得ずくな話だと合点しました。
それだけ四人の実在を賭して臨んだ作品だったのだなぁと。
それぞれの人生の時間が90分に凝縮されていたように思います。

汗塗れの肉塊を社会に擲ち、無残絵の如く満身創痍の様相で闘う姿は、
見る者の絶望を解き放ち希望を与える力になっていたかと。
その源泉が父の立体作品であり、陽介さんの自然物で構成された音楽であったことに、
世界と対峙する人間の実在そのものを見たように思いました。

稀に見る傑作でした。

#photobybozzo

【Nov_08】鯨井謙太郒@阿吽山水


鯨井謙太郒『阿吽山水』@シアターバビロンの流れのほとりにて

構成・演出・振付・出演|鯨井謙太郒
振付・出演|奥山ばらば
音楽・出演|藤田陽介
空間美術|TOJU

照明オペレーション:サダカタマコト
衣装協力:富永美夏
制作:野口泉

写真UPしました〜!
【on_Flickr】1108_AHUM-SANSUI

謙太郒さんが同じ体軀を持つばらばさんと「阿吽」のカタチを創り、
TOJUさんの立体と陽介さんの音で「山水」とする空間作品。

父であるTOJUさんの作品とは20年前から慣れ親しんでおり、
四人が相まみえたことで『阿吽山水』はほぼ完成していた…という謙太郒さんの言葉は、
裏を返せばそれだけ蓄積した思いがこの舞台には汪溢していた…ということで。

ゲネプロでの激昂も今から思うと納得ずくな話だと合点しました。
それだけ四人の実在を賭して臨んだ作品だったのだなぁと。
それぞれの人生の時間が90分に凝縮されていたように思います。

汗塗れの肉塊を社会に擲ち、無残絵の如く満身創痍の様相で闘う姿は、
見る者の絶望を解き放ち希望を与える力になっていたかと。
その源泉が父の立体作品であり、陽介さんの自然物で構成された音楽であったことに、
世界と対峙する人間の実在そのものを見たように思いました。

稀に見る傑作でした。

#photobybozzo

【on_Flickr】1108_AHUM-SANSUI


鯨井謙太郒『阿吽山水』@シアターバビロンの流れのほとりにて

構成・演出・振付・出演|鯨井謙太郒
振付・出演|奥山ばらば
音楽・出演|藤田陽介
空間美術|TOJU

照明オペレーション:サダカタマコト
衣装協力:富永美夏
制作:野口泉

写真UPしました〜!
【on_Flickr】1108_AHUM-SANSUI

謙太郒さんが同じ体軀を持つばらばさんと「阿吽」のカタチを創り、
TOJUさんの立体と陽介さんの音で「山水」とする空間作品。

父であるTOJUさんの作品とは20年前から慣れ親しんでおり、
四人が相まみえたことで『阿吽山水』はほぼ完成していた…という謙太郒さんの言葉は、
裏を返せばそれだけ蓄積した思いがこの舞台には汪溢していた…ということで。

ゲネプロでの激昂も今から思うと納得ずくな話だと合点しました。
それだけ四人の実在を賭して臨んだ作品だったのだなぁと。
それぞれの人生の時間が90分に凝縮されていたように思います。

汗塗れの肉塊を社会に擲ち、無残絵の如く満身創痍の様相で闘う姿は、
見る者の絶望を解き放ち希望を与える力になっていたかと。
その源泉が父の立体作品であり、陽介さんの自然物で構成された音楽であったことに、
世界と対峙する人間の実在そのものを見たように思いました。

稀に見る傑作でした。

#photobybozzo

【Nov_09】想、ひとりきりで 想、青くなって 想、だからきれい………


藤田陽介/青

泳いだ魚になって 剥がれた ボクは正直者
泣いた産声の方へ 泣く泣くついてきたの
泣く泣く生きてゆくのさ

ボクは変わってゆきたい あいまいな感情に涙して
動いた こうしてる間にも 宇宙は広がって
地球は飛んでゆくのさ

朝のもやけ 沈む夕日 昨日の残像とか
切なくて 揺れていた 笑顔とか

誰もがひとりで生まれて 誰もがひとりで無くなって
ふと振り返ってみたり 話がしたくなったりして
ようやく ひとりなコトに気づく
そこにボクが居た いつでも それだけだった

空のすき間 風の匂い いつかの恋人とか
寂しくて 触れた肌 気持ちとか

想、ひとりきりで 想、青くなって 想、
だからきれい………


空のすき間 風の匂い いつかの恋人とか
寂しくて 触れた肌 気持ちとか

泳いだ魚になって 剥がれた ボクは正直者
泣いた産声の方へ 泣く泣くついてきたの
泣く泣く 生きてゆくのさ

#photobybozzo