【Mar_05】Honey_Cue


部屋と絵と行為『坂巻ルーム』@東陽町kiten

本日は「Honey_Cue」こと清水友美さん。
ゲストに 宇賀神智さん、演奏にギター林潤さん、映像に後藤天さん…の豪華顔合わせ。

2回目にしてスペクタクルな演出。
8連に並んだ「ハニー九」にプロジェクターでマッピングを施し、
さらに奥野さんの手持ちのタングステンがダンサーを照らす…という、
kitenの空間がサイバーな電子空間になって、配線が大変なことに(笑)。

林さんのギターがSteadyに繰り広げられ、
宇賀神さんと友美さんのコンビネーションはリフトも含んだ展開で、
Honey_Cueの全てを出し切ったものに。記録的な公演でした。

3回目以降は如何に〜!

●行為(パフォーマンス公演日程)
3/11金 万城目純 ダンス
3/12土 阿坐弥 三味線
3/13日 梅澤妃美 ダンス
3/19土 岡佐和香 舞踏
3/20日 新井千賀子 ダンス
3/26土 浮世モード(やましん・秦真紀子・罪/月読) ダンス・インスタレーション
3/27日 関谷泉 パフォーマンス
4/2土 阿久津智美 ダンス
4/3日 山田零+タッタ 演劇
4/8金 村上理恵 ダンス
4/9土 小林嵯峨 舞踏

【Jan_30】BONE初日の集合写真


奥野美和ダンスインスタレーション「B/O/N/E~骨と肉と、その間~」@月島Temporary Contemporary

写真UPしました〜!
【on_Flickr】0130_B/O/ N/ E

構成・振付・映像・出演:奥野美和
音楽・音響:藤代洋平
衣装:清水千晶
舞台監督:福島奈央花
映像技術:VIDEOART CENTER Tokyo
宣伝美術・展示構成:矢野純子
物販デザイン協力:伊藤圭衣
企画・運営:N///K
協力:TEMPORARY CONTEMPORARY

奥野美和「B/O/N/E〜骨と肉と、その間〜」_digest_on_youtube

【Jan_30】@月島Temporary Contemporary


奥野美和ダンスインスタレーション「B/O/N/E~骨と肉と、その間~」@月島Temporary Contemporary

写真UPしました〜!
【on_Flickr】0130_B/O/ N/ E

構成・振付・映像・出演:奥野美和
音楽・音響:藤代洋平
衣装:清水千晶
舞台監督:福島奈央花
映像技術:VIDEOART CENTER Tokyo
宣伝美術・展示構成:矢野純子
物販デザイン協力:伊藤圭衣
企画・運営:N///K
協力:TEMPORARY CONTEMPORARY

奥野美和「B/O/N/E〜骨と肉と、その間〜」_digest_on_youtube

【Jan_30】B/O/N/E~骨と肉と、その間~


奥野美和ダンスインスタレーション「B/O/N/E~骨と肉と、その間~」@月島Temporary Contemporary

写真UPしました〜!
【on_Flickr】0130_B/O/ N/ E

構成・振付・映像・出演:奥野美和
音楽・音響:藤代洋平
衣装:清水千晶
舞台監督:福島奈央花
映像技術:VIDEOART CENTER Tokyo
宣伝美術・展示構成:矢野純子
物販デザイン協力:伊藤圭衣
企画・運営:N///K
協力:TEMPORARY CONTEMPORARY

奥野美和「B/O/N/E〜骨と肉と、その間〜」_digest_on_youtube

【on_Flickr】0130_B/O/ N/ E


奥野美和ダンスインスタレーション「B/O/N/E~骨と肉と、その間~」@月島Temporary Contemporary

写真UPしました〜!
【on_Flickr】0130_B/O/ N/ E

構成・振付・映像・出演:奥野美和
音楽・音響:藤代洋平
衣装:清水千晶
舞台監督:福島奈央花
映像技術:VIDEOART CENTER Tokyo
宣伝美術・展示構成:矢野純子
物販デザイン協力:伊藤圭衣
企画・運営:N///K
協力:TEMPORARY CONTEMPORARY

奥野美和「B/O/N/E〜骨と肉と、その間〜」_digest_on_youtube

【Jan_30】構成・振付・映像・出演/奥野美和


奥野美和ダンスインスタレーション「B/O/N/E~骨と肉と、その間~」@月島Temporary Contemporary

写真UPしました〜!
【on_Flickr】0130_B/O/ N/ E

構成・振付・映像・出演:奥野美和
音楽・音響:藤代洋平
衣装:清水千晶
舞台監督:福島奈央花
映像技術:VIDEOART CENTER Tokyo
宣伝美術・展示構成:矢野純子
物販デザイン協力:伊藤圭衣
企画・運営:N///K
協力:TEMPORARY CONTEMPORARY

奥野美和「B/O/N/E〜骨と肉と、その間〜」_digest_on_youtube

【Mar_01】サウルの息子


『サウルの息子』@シネマカリテ

鍵穴から覗くような被写界深度の浅い映像。
映画なのに、シネマスコープのヨコ拡がりある画額ではなく、2:3のサイズ。

アウシュビッツ絶滅収容所の話である…といったト書きも説明文もナレーションも全くなし。
つねに主人公である“ゾンダーコマンド”サウルの顔が、画面を占めている。

移送されたユダヤ人の衣服を脱がせ「シャワーを浴びろ」とガス室に送り、
鉄扉を閉め、ガスに苦しめられ阿鼻叫喚を挙げる同胞の声を聞き、
山積みとなった裸の死体を引き摺りながら焼却炉へ運び、大量の灰燼を川へ投げ込む。

来る日も来る日も繰り返される大量殺戮。
もはや感覚を喪ったサウルの視界を表すように、映像はどこまでも曖昧で昏い。
ただひとつの状況説明である音が、鋭敏に耳に届く。

抵抗する女の声…鉄鍵の鈍い響き…死体を引き摺る音…
蜂起を企てるコマンド同志のささやき…
大量のユダヤ人を運ぶトラックのエンジン音…
灰燼にささるスコップの音…。

1944年10月の絶滅収容所内に視覚と聴覚だけが入れ込まれたような、
そんなソリッドな感覚で最後まで見入ってしまった。

全篇フィルムの映像がすばらしい。

後半、蜂起を決行し、息子を背負い逃走するシーン、
今までの収容所の陰鬱な昏い画面が一転、
緑と光と瑞々しさに溢れた絵になるのだけど、夕陽がレンズに差し込み、
「生きる」ことそのものが起ち上がるような高揚感に満たされる。

何を以て【人間】とするのか…。

塚本晋也監督の『野火』も人を食ってまで生きる兵士を描くことで
【人間】尊厳の臨界点を示した作品だったけど、

『サウルの息子』もまた、
非人道の極みにおいて【人間】であり続けるとは?どういう思考なのか、態度なのか…、
そのことを差し示すことで、日常における私たちの思考停止に警鐘を打つ。

朝、列車内にすし詰めとなったサラリーマンの様態も、
肉体感覚をオフにすることで成立している…という観点でいえば、
非人間的な営みなのだと、ボクは思う。

そのような感覚遮断が日常化すると、大切にすべき【人間】の尊厳が喪われていくのだ。

【Feb_03】そこにはふたつの意思がある。


山口将太朗「Conjoined-ONE-」@ダンコレーコンペ2エントリー作品

写真UPしました!!
【on_Flickr】0203_Conjoined-ONE

振付/山口将太朗
出演/中村駿、山口将太朗
音響/相川貴

ヒトによって生まれるひとつの造形。
対となり、依存し、共有する、
そこにはふたつの意思がある。