【bozzo】四谷の湿った放屁_迎賓館


bozzo_photo_exhibition
「四谷の湿った放屁」
@綜合藝術茶房 喫茶茶会記
_Jun.13-18.2014

【迎賓館】…遠目にも趣味が良いとは思えない…成金舶来装飾。
この欧米への劣等感丸出しの政権が、150年変わらず居座り、
「敗戦」の事実を抹消すべく列強と肩を並べたがっている…のは、言わずもがな。
迎賓館同様、唾棄すべき日本の悲しい事実。

【bozzo】四谷の湿った放屁_津ノ守弁財天


bozzo_photo_exhibition
「四谷の湿った放屁」
@綜合藝術茶房 喫茶茶会記
_Jun.13-18.2014

【津ノ守弁財天】…池のほとりには小さな祠があって、
かろうじて土地の地場を留めている。

江戸時代に、美濃国高須藩藩主・松平義行(松平摂津守)の上屋敷があったところで、
津の守坂通りの名は、このことに由来している…とのこと。

【bozzo】四谷の湿った放屁_策の池


bozzo_photo_exhibition
「四谷の湿った放屁」
@綜合藝術茶房 喫茶茶会記
_Jun.13-18.2014

【策の池】…新宿通りから車力門通りを下っていくと、そのすり鉢の底のほうにこの池はある。
 こんなに窪んでいて大丈夫?と疑いたくなるほどの窪地に、ひっそりとある池…それが策の池。
昔は広大な池で4mほどの瀧が落ちていたというから、よっぽどである。
このような湿ったところには、湿った稼業がお似合いということで、花街が隆盛を極め、
芸妓たちが華やかに練り歩いていた…そんな名残は殆ど感じない。

【bozzo】四谷の湿った放屁_於岩稲荷


bozzo_photo_exhibition
「四谷の湿った放屁」
@綜合藝術茶房 喫茶茶会記
_Jun.13-18.2014

【於岩稲荷】…高台の武家屋敷、田宮家のできた女房「お岩」が祀られた於岩稲荷神社
鶴屋南北の住んだ湿地帯の鮫河橋とは目と鼻の先。
高台の美談を羨んで、「お岩」を醜悪な女に仕立て、田宮家を代々呪う…てな話。
貴賤の土地“四谷”ならではの物語である。

【bozzo】四谷の湿った放屁_若葉1丁目


bozzo_photo_exhibition
「四谷の湿った放屁」
@綜合藝術茶房 喫茶茶会記
_Jun.13-18.2014

【若葉1丁目】…四谷3丁目の交差点から須賀神社方面を見渡すと、明らかに土地が急激に下がっている。
あらゆる汚水が下へ下へと流れ落ちる奈落の底…。そこはかつて、河が、存在していたはずだ。

川べりを埋めるように、若葉1丁目2丁目一帯は寺社が建つ。
河の記憶、湿った記憶を、その土地に封印するかのごとく。
聖域…。