【Mar_08】よろこびの歌


03/08本日、リハ。いよいよ、あと3日。

GRINDER-MANパフォーマンス小作品「よろこびの歌」

「Moving Distance:2579枚の写真と11通の手紙」関連プログラム

日時:2014年3月11日(火)20:45~
会場:東京芸術劇場 ロワー広場
入場:無料
協力:プーマ ジャパン株式会社

演出:タグチヒトシ(GRINDER-MAN)
振付・出演:伊豆牧子(GRINDER-MAN)
出演:天野悠二、榎本咲百合、香取直登、彼ノ矢恵美、神林佳美、
   呉宮百合香、小山柚香、菅原理子、鈴木麗亜、ストウミキコ、
   露木智美、東山佳永、平吹佳奈、深見友理、松本大樹、三橋俊平、
   村田圭介、望月美里、龍福さわこ、渡邊愛祐美

【Mar_07】puma原宿店


震災から3年目の3月11日、
東京芸術劇場にてパフォーマンス小作品「よころびの歌」を発表するGRINDER-MAN

その動きに賛同されたPUMA.JAPANは、
参加するダンサー22人全員に靴を提供。昨日は、そのフィッティングでpuma原宿店を訪れた。

ダンサーそれぞれが好みの靴を試着。店内は嬉々とした雰囲気で盛り上がった。
本番は03/11の20:45。どんな「よろこびの歌」となるか。今から期待大。

パフォーマンス小作品「よろこびの歌」

Moving Distance:2579枚の写真と11通の手紙」関連プログラム

日時:2014年3月11日(火)20:45~
会場:東京芸術劇場 ロワー広場
入場:無料
協力:プーマ ジャパン株式会社

演出:タグチヒトシ(GRINDER-MAN)
振付・出演:伊豆牧子(GRINDER-MAN)
出演:天野悠二、榎本咲百合、香取直澄、彼ノ矢恵美、
   神林佳美、呉宮百合香、小山柚香、菅原理子、鈴木麗亜、
   ストウミキコ、露木智美、東山佳永、平吹佳奈、深見友理、
   松本大樹、三橋俊平、村田圭介、望月美里、龍福さわこ、渡邊愛祐美

【Mar_11】Moving_Distance

Moving Distance:2579枚の写真と11通の手紙」関連プログラム

GRINDER-MAN
パフォーマンス小作品「よろこびの歌」

日時:2014年3月11日(火)20:45~
会場:東京芸術劇場 ロワー広場
入場:無料
協力:プーマ ジャパン株式会社

演出:タグチヒトシ(GRINDER-MAN)
振付・出演:伊豆牧子(GRINDER-MAN)
出演:天野悠二、榎本咲百合、香取直澄、彼ノ矢恵美、
   神林佳美、呉宮百合香、小山柚香、菅原理子、鈴木麗亜、
   ストウミキコ、露木智美、東山佳永、平吹佳奈、深見友理、
   松本大樹、三橋俊平、村田圭介、望月美里、龍福さわこ、渡邊愛祐美

【Feb_27】GRINDER-MAN


震災から3年目の3月11日、
東京芸術劇場にてパフォーマンス小作品「よころびの歌」を発表するGRINDER-MAN

その稽古場を見学。代表のタグチヒトシさんに話を聞いた。

震災直後、タグチさんは自分の無力さに愕然となった。
その年の4月におこなわれたスパイラルでのイベント「アートのちから」に参加したときも、

 「アートのちからってなんなんでしょう。僕が机上で頭を捻っても、それを人前で踊っても、きれいな水が湧き出るわけではありません。
  恵みの雨がふってくる訳でもない。現社会では、表現(と呼ばれるもの)は間接的なものだとされています。
  ただし、「観る」「感じる」関係には、作り手と受け手の両者に明確な主体性が不可欠です。
  みんなが面白いといったから、僕も面白い、なんていう道理はない。それはとても閉じた直接的なやり取りですが、
  人の数ほどあるのだ。僕はそこにアートのちからがあると今は思います。」
GRINDER-MANブログより)
 
…という一縷の望みを託している。

あれから3年。ふたたび東日本大震災を主題とするプログラムに参加。その意義は?

  人間には『忘れる』という能力が備わっている。だから、嫌なことは忘れたって、いい。
  苦々しい悔恨の傷跡を引き摺り、『忘れる』ことへの強迫観念に怯えて日々を過ごすぐらいなら、
  『忘れる』ことで前向きに生きるほうが、よっぽど良いのではないか?
  ダンスはその一助になる
…たしか、そのようなニュアンスを語ってくれた。

今回の「よろこびの歌」は、無音の小作品だ。
参加するダンサーは、22人。みなタグチさんの思いに賛同して駆けつけた。

  それぞれが心に「よろこびの歌」を響かせて、踊って欲しい。
  その共鳴が、「いま・ここ」を共有する会場に居合わせた人たちにも必ず伝わるはず。

タグチさん率いるGRINDER-MANは、「いま・ここ」の一回性を志向するグループだ。
身体を動かし、心を表現するダンスを通じて、0311という3年前の過去に通じる今が、大きく昇華する。
タグチさんが込める「よろこびの歌」とは、そのような跳躍なのだ。

その思いを伺い、ボクはユダヤの哲学者レヴィナスの言葉を思い出した。

  「無意味に死んだ」同胞たちの死に責務を負い、彼らの分の未来に向けて「最善」を尽くす。

  …それはつまり、死者の存在が,自身の存在を相補完していると考える。
   無意味に死んだ六百万人の魂は「死者」としてレヴィナスの存在を支えている。
   死者が生きたであろう未来に向けて「最善」を尽くす…とは、
   今生きている「隣人(他者)」の未来に向けて「最善」を尽くすということである。

無意味に死んだ約2万人の死者たちの未来に向けて、
彼らが生きたであろう「時間」のために
今「生き残った」私たちが、「最善」を尽くす。

3年目の今年、そのような跳躍を見出したい。

 

【Feb_09】Riverside_Hotel

Yokohama_Dance_Collection_EX_showcase

  中村蓉「リバーサイドホテル」
 【on_Flickr】0209_Riverside

中村蓉『リバーサイドホテル』
 4月12日(土)~13日(日)@横浜ST_spot

 想いと幻と現実が交差する。
 この瞬間がいつか思い出となって
 私と貴方を助けてくれますように

 構成・演出・振付:中村蓉
 出演:中村蓉 藤原治

 〈日程〉平成26年4月12日(土)~4月13日(日)
     4月12日(土)15:00/19:00
     4月13日(日)13:00/17:00

 〈チケット〉前売2,300円  当日2,800円

 〈ご予約・お問い合わせ〉 STスポット WEB 
              中村蓉 WEB