中央線の高円寺で見かけた
ウッドベースの女性。
「かっこいいなぁ」
…とネットで調べてつながったバンド。
(結局、本人ではなかったのだけど)
はじめてみたステージは
とにかく艶っぽくて魅力的だった。
竹野に住まう舞台写真家の地域自治。

本日より3日間、東中野RAFTにて
すこやかクラブ公演「ありがとう、味覚」。
■公演日時
5月11日(金)19時30分
12日(土)15時/19時30分
13日(日)17時
咀嚼機能の激情に、心乱された日もありました。
消化吸収の反逆に、身悶えした日もありました。
ヨダレの海にユラユラ漂い、うち震えるしかない身です。
かたわらにいつも寄り添ってくれた、あなた。
味覚にまつわる短編集
■演出
上本 志保
■出演
鵜沼 ユカ
辻 のの子
眞嶋 木綿(モモンガ・コンプレックス)
柳本 小百合
吉武 香
馬場 ローア
「すこやかクラブ」って検索しても
老人ホームか介護施設しか出てこない。
パパ・タラフマラの卒業生らしいが、
どこまでも肩すかしな演出。
今まで味わったことのない種類のダンス。
今か今かと盛り上がりを期待しつつ、
シャッターを切っていたら、…来ました。
終盤はこれでもか…と思わせる演出。
積み重なったディテールが笑いに結びつくのね。
chairoiPURiNとは違った
ブラックな笑い、堪能しました。

加藤このみさん。
体育着姿が
一部の人を熱狂させそうな、
そんな美貌を放つ人。

清水ゆりさん。
アコーディオン奏者でもあるらしい。

石井友樹さん。
染谷将太ばりの甘いマスク。
愛くるしい感じとエキセントリックなキャラの
そのギャップがおもしろい。

増田ゆーこさん。
この方も、一度見たら忘れられない。
滲み出てくるような親近感がたまらない。

東中野RAFTでのchairoiPURiN公演
「ジャックと豆の木」
一平杏子さん。
インパクト大!
ダイナマイトなキャラクターだった。
キャスティングすばらしい。

福島梓さん。
昨年8月の「kanashibari」で
一度お会いしていた。
ChairoiPURiNでは
とても楽しそうに動き回っていたのが、印象的。
…いやあ、楽しいでしょ、この舞台は。

ライオンのアタマをしたヴィオラ・ダ・ガンバ。
Harmonia Gave e Soave 主宰中山真一さんの楽器。
Claudio Monteverdiもヴィオラ・ダ・ガンバ奏者だったようだ。

近江楽堂所有のチェンバロ。
本日はHarmonia Grave e Soaveのランチタイムコンサート。
Claudio Monteverdiのカンツォネッタとマドリガーレを聴く。
16世紀の宮廷音楽はなんと優雅なのか。
つま先立ちするような、そんな背筋の伸びる優雅さ。