
元旦の晩餐で、酔いに任せて
アメリカンスタンダードを朗々と歌う、父。
【jan_01】ヒンメリ

フィンランドの伝統装飾、HIMMEL(ヒンメリ)。
スウェーデンに侵略され、カトリックに宗教支配される前は
フィンランドも自然崇拝の原住民の国だった。
日本語と同じ、祖語を持たない言語フィンランド語は、
言語構造が日本語と非常に近い。発音もカタカナのよう。
つまり、アジアとの親和性が高い民族なのだ。
このヒンメリも麦藁を用いた収穫を祝う装飾物(モビール)で、
12月の冬至に合わせて軒先に飾られる。
この幾何学の洗練された美しさ。
まさか越後湯沢で、フィンランドに出会えるとは。
元旦早々、瑞々しい心持ちになる。
【jan_01】甥っ子、食らう。

午前中、雪山を駆け巡った甥っ子は
腹を空かしてランチを迎える。
食欲をそのまま表現すると、こうなる。
(奈良美智が描きそうだ)
けっこう、好き。
【jan_01】午後のてなぐさみ

雪に囲まれたホテルでは
スノースポーツ以外には、これといってやることもなく。
ポポラと呼ばれるリクリエーション施設で
母はクロモジの楊枝づくり。
鼻につく何とも言えない香りが、心地よい。
【jan_01】元旦の午後

越後湯沢のホテル備え付けのチャペルにて。
2012年初頭を飾る両親の2ショット。
【dec_31】甥っ子のお爺ちゃんであり、父

甥っ子のお爺ちゃんであり、父。
古希を迎えてから2年。
なぜか去年よりも元気。
週3度のスイミングは欠かさない…っていうのだから、
達者なモノである。
息子たちより元気で、頼もしい限り。

