
【Mar03】ひな人形_1

【bozzo】挙式間近のふたり

【portrait】ガーデナーDavid Pollard

Natural House Project
英国出身のガーデナー。
【中板橋卯酉館】石川靖子

今年「古希」になられる女性とは思えぬ溌剌とした動きで、voice healingを行う。
人間なんのために年を重ねるんですか。
年を取れば取るほど自由にならなけりゃ、うそじゃない。
感覚も感性も、経験を伴って自由に浮遊するの。
カラダの中が「からっぽ」になって、まわりのものが中に入ってくる。
そうすると、自然とカラダが動き出し、声が出てくるのよ。
生きている…そのことがクリエイティブにならなければ、年を取る意味がない
…と言い切る石川さん。そのひと言ひと言に、心酔した。
【中板橋卯酉館】古希
【bozzo】中板橋駅

ここ最近は東京北部に縁深いのか。
昨日ははじめて東武東上線に乗車。
中板橋駅を利用する。
【Richard Brautigan】なにもかもが完璧なような気がしたので

なにもかもが完璧なような気がしたので
僕たちは車を止め
そして外へ出た
風が優しくきみの髪をなぶっていく
こんなにも単純なことだったのだ
僕は向き直り
きみにいま話しはじめる
【村上春樹】アンダーグラウンド

「自我より大きな力を持ったもの、たとえば歴史、あるいは神、無意識といったものに
身を委ねるとき、人はいともたやすく目の前の出来事の脈絡を失ってしまう。
人生が物語としての流れを失ってしまうのだ」
物語とはもちろん「お話」である。「お話」は論理でも倫理でも哲学でもない。
それはあなたが見続ける夢である。あなたはあるいは気がついていないかもしれない。
でもあなたは息をするのと同じように、間断なくその「お話」の夢を見ているのだ。
その「お話」の中では、あなたは二つの顔を持った存在である。
あなたは主体であり、同時にあなたは客体である。
あなたは総合であり、同時にあなたは部分である。
あなたは実体であり、同時にあなたは影である。
あなたは物語をつくる「メーカー」であり、
同時にあなたは物語を体験する「プレイヤー」である。
わたしたちは多かれ少なかれこうした重層的な物語性を持つことによって、
この世界で個であることの孤独をいやしているのである。
【bozzo】大泉学園駅

昨日はひさびさ(おそらく高校生以来)に
西武池袋線で保谷駅まで。
母校の大泉高校を車内から眺める。
真っ暗で、なにも見えない。
