
heavenから一転、hellへ。
東京のhellなんて、
沿岸部の惨状に比べりゃ、
屁でもないけど、
この時は現代社会が
制御不能になった現実を
危機的に見ていたので、
ま、ご勘弁を。
中央線がストップして、
立ち往生した乗客たちは、
まずケータイで情報収集。
竹野に住まう舞台写真家の地域自治。

heavenから一転、hellへ。
東京のhellなんて、
沿岸部の惨状に比べりゃ、
屁でもないけど、
この時は現代社会が
制御不能になった現実を
危機的に見ていたので、
ま、ご勘弁を。
中央線がストップして、
立ち往生した乗客たちは、
まずケータイで情報収集。

締めは桜坂のつけ麺「さくら」で。
何度食べても、美味。
この味は、なかなか東京にはないのよねえ。
「g」の憲ちゃんには会えず仕舞いだったけど、
この空間に出会えたことに感謝。

18時前の桜坂付近を散策。
昨日からの続きだろうか、
カウンターですでに出来上がっているお客。
このゆるさが、おきなわ。

泡盛の行程を学ぶべく、
首里の酒造会社「瑞泉酒造」へ。
甕に寝かされてあった18年ものの古酒を購入。
とても華やかな薫り。

「裏風水」の実証をかねて
末吉公園の暗部へ。
深いところまで分け入る。
18世紀に建立された亀甲墓に遭遇。
その偉大な存在感に、生唾呑み込む。
これこそ、死者を崇拝する「裏風水」の真髄。
鬼門である「北東」を入り口に据え、
「南西」をじっと見つめる亀甲墓。
冥土から下界はどのように映っているのだろうか?
都知事いうところの「我欲」にまみれた世界なのだろうか?

たまたま10日は首里劇場の休館日で、
オーナーのおじさんが中を案内してくれた。
初めて見る内観!
こんな時代物の劇場だったの!?
これは萌えるね。

沖縄最終日、おきまりの観光コース。
ちょっと違うのは、亀甲墓めぐり。
市場裏にある巨大な墓石群に密着。
「裏風水」が生きている沖縄は、
死者を街の中心に据え、
死者のために営むことを実践している土地。
つまり、「日々の生活」は
「冥土」を支えるため。
この逆転の発想が、
現代を救うカギ…とみる。

朝礼で有名な沖縄教育出版さんへ。
「人間、日々前進している…ことの実感がなによりも生き甲斐になる」
そんな川畑社長の言葉が沁みわたる。
障碍者雇用についても同じ目線で、
どんな立場の人間であれ、1日1日何かしらの前進があれば、
それは生き甲斐となって、明日への一歩になる…という。
つまり、どんな人間であれ、「成長は糧」ということ。

