
【Feb_01】渋谷スクランブル_16時

【Jan_21】Wrapped Reichstag by Christo

ダンス花アワードで神楽坂セッションハウスへ。
クリストの作品「Wrapped Reichstag」が新たに掲示されていた。
【Jan_21】浅草仲見世通り裏

【Jan_21】浅草いっぷく横丁

【Dec_21】「下北沢駅」新駅舎計画

哲学が「汝自身を知れ」という言葉通り
「我」としての自分自身を知るための学問だとすれば、
社会学は「我々」としての私たちが「何者」で
「どこから来て」「どこへ行く」のかを知るための学問にほかならない。
マクドナルドのハンバーガーを美味しいと感じたり、
ETCを便利だと感じる感受性が〈システム〉を外側から正当化してくれる、
などと見倣してはならないのです。
「これがいい」「あれがいい」という感覚や価値観自体が
〈システム〉の自己言及的な分泌物です。
ありとあらゆるものが恣意的であることを指摘し、
それを指摘する自分の営みもまた恣意的である
ことに自己言及するのが、社会学です。(by社会学者_宮台真司)
●
つまり、この「下北沢駅」新駅舎計画のVISIONは、
我々の描く未来の自己言及物であり、
描く未来をどこまでも正当化する自己弁解物である…ということ。
自分たちの歩んでいる道は正しい…その裏付けとなる思想なり思考を
「物化」した建築物だということなのです。
そのVISIONを仰ぎ見て、「さもしい」と感じるワタシは、
その背景にある思想や思考を「さもしい」と感じているからなのです。
そのように、様々に「物化」された構造体によって、
人間の思想や思考は方向付けされていることを、
意識することが「社会学」であり、
その客体化に依ってしか軌道修正は図れないことを
キモに銘じておくべきです。
【Jan_16】座・高円寺_10時

【Jan_03】2017の書き初めは『狼』

昨日は毎年恒例の書き初め大会でした。
この一年のVISIONを一文字に託す。
今年は『狼』です。
金文字WOLFで構成してみました。
やはり昨年行った北海道は標茶町の
「オオカミの森」での桑原さんとの出会いが大きかった。
オオカミを頂点とした生態系で成立していた自然界のバランスを、
人害のひと言で絶滅させた明治政府の暴挙。
その「人間様」的価値観がこの150年間、ひとつの常識となって君臨し、
今やその価値観維持に社会全体が疲弊の一途を辿っている現実。
星野道夫さんが「訪れることのない遠い自然」の大切さを説いたように、
人知の及ばない世界が“在る”ことを意識するかしないかで、
人間の想像力の深さや豊かさ、未来への描き方が大きく異なってくる…という事実。
ドラえもんや鉄腕アトムのキラキラした“さもしい”未来ではなく、
身の丈踏まえた定常世界も描けるのだ…という当たり前のコトを、
この『狼』から考えていきたい。
その思考に貪欲でありたいと思うのです。
【Jan_02】あけおめ、2017。

親族総出の新年会_2017のひとこま。
