
今日は高尾山の小津方面で、枯れた沢を復活させる「しがらみ」作業に初参加。
山の水脈がコンクリの護岸などによって途絶え細り、水脈そのものが確保されなくなると、
あっという間に山の保水力が落ち、大木から倒れ始める。
最近の山に竹が多いのは、山が弱って木が育たなくなってきた証拠。
竹しか育たなくなって、木々の代わりになってるのだと。
一度人間が壊した自然の仕組みを、また人間の手で細々と復活させようとする活動で、
台風や大雨で根こそぎ倒木した木々をチェンソーで整え、斜面に並べ、
炭や枝・枯葉で「しがらみ」を設け、雨水が山に浸透しやすい様にする。なかなかな作業でした。
炭の多孔構造が菌糸を生みやすくする…というのは知らなんだ。
人間の近視眼的思考が自然のサイクルを断絶する実態を直近にした思い。
謙虚に生きなければ。
#photobybozzo