【on_Flickr】0816_CONSTITUTION


鈴木ユキオ『日本国憲法を上演する』@日暮里d倉庫

日本国憲法は日本製である…という事実が書かれた公式文書、
昭和39年2月『幣原先生から聴取した戦争放棄条項等の生まれた事情について』が作品半ばに朗読されるのだけど、
当時の首相である幣原喜重郎氏が「武装宣言が正気の沙汰か」の言葉を揶揄するようなユキオさんのジョーカーメイクは、
このコロナ禍における日本政府の動向も体現していて、狂気の沙汰加減ハンパなく。
9条を起点とした護憲改憲のつばぜり合いをも顕してるようで、
【民あっての国】が皇居を真ん中にしたドーナツな東京の如くイデオロギーごっこ。
もっと自分事として国なる組織をCONSTITUTE体系化していく必要があるんじゃなかと?
ユキオさんの5時間にも及ぶソロは、民ひとりひとりの実直かつ地道な営みの、その先に理想があることを物語っていた。

写真UPしました。
【on_Flickr】0816_CONSTITUTION

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