
楽日終演後の星麻くん〜!ミクニヤナイハラプロジェクト「東京ノート」@吉祥寺シアター
楽日滑り込みで観てきました!!
ミクニ演出も「東京ノート」も初見でしたが、
メチャメチャ楽しめました!
これはもう体感演劇!
いや、演劇とかいう枠組みに囚われること自体馬鹿げている、
新しいカタチのカラダ表現です〜!
ダンサーであれ、役者であれ、ミュージシャンであれ、
アーティストであれ、およそ舞台表現を志す輩は、
しっかり体感しておいてくれ〜!と云いたい。
最後の最後まで「東京ノート」の内容は分からず終いでしたが(それも問題だけど(笑))、
本作の核となる、
カラダ在ってのコトバ、ワタシ在ってのセカイ
がビシバシ伝わってきて、
【アナタが今見ているセカイは、アナタを源泉としている】そのことが、
走り回る21人の役者ひとりひとりのカラダから照射されていて、
なんとも云えない気持ちになった。
結局のところ、舞台作品とは、現実をどう切り取って提示するか、であるので、
今の世の中にはびこる一抹の不安は、
実はひとりひとりの心に宿る不安と相似形で、
それはフラクタル曲線のように
極小単位の不安が増幅され積み重なって強大なものへと押し上げられているのだ、
といった物事の状態を、
アタマでっかちのコトバじゃなしに、
カラダから発せられるコトバとして表出されていることが、
もう素晴らしいと思った。
プロジェクターやグラフィックを使った味付けも秀逸。
いろんなアイディアが詰まりに詰まった舞台作品。
連日大入り満員で立ち見が出るほどの客入りも肯ける。
しかと目撃できた良かった!と思える舞台でした。感謝!!