【Sep_22】アブラハム・イサク・ヤコブの神

【on_Flickr】JORDAN_2015

【on_Flickr】0920_JORDAN

ヨルダンはユダヤ・キリスト・イスラームの三大宗教の聖地を擁している。
その最重要の地が隣国エルサレムである。

つまりこの3大宗教の出処は同じ「アブラハム・イサク・ヤコブの神」であり、姉妹宗教である。

しかし、ユダヤ・キリストは「人間だけが神の似姿」であるとし、人間を神に近い存在にしているが、
イスラームの神はすべてを超越しているので「神とそれ以外」とし、人間を特別視しない。

この違いが「西欧」の人間本位主義を生み、中東との対立軸を顕在化させている。