【Feb_08】燭と薪


まづ一つの火あらむに、其を分け取て、燭と薪とに着れば、
燭にも薪にも移りて燃れども、本の火も亦滅ることなく、
減ることもなくして、有しままなるが如く、
全体の御霊は本の火にして、
和御魂、荒御魂は燭と薪とに移したる火の如し。

              (「古史伝_六」by平田篤胤)

蝋燭の火も、薪の火も、火であることに変わりなし。
その顕れが異なるだけである。
本のひとつの火であると考えよ…という篤胤の戒め。

頭ごなしの諫めは、己自身を棚上げにする。

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