
最後は愛くるしいキリンさんで、締めてみた。
動物園に来ると、その生物多様性に気づかされる。
人間だけがえらい生き物じゃないぞ…と、警告されるかのように。
大きいの、小さいの。
すばやいの、のろまなの。
肉食うの、草食うの。
陸で生きるの、水と戯れるの。
そのどれもが尊い生き物だと。
これらの生き物と私たちは生活しているのだぞ…と。
動物園という空間でなしに、
もっと生活圏にこれらの生き物たちが暮らしていて、
時には語らう時間があったら、もっと生きやすい世の中なのに。
ワタボウシタマリンの顔を見つめて、
上司の悪口言うと、だいぶスッキリするはず。