【sep_08】その夜の妻


1903年ー1963年の60年を駆け巡った
小津安二郎はここ深川の生まれ。

だから図書館に行くと
彼の無声映画も借りられる。

「その夜の妻」は昭和5年の作品。

アメリカ映画を観て育った小津らしい
照明やアングルに凝った作品だった。

蓮見重彦の「監督小津安二郎」を読了。

蓮見さんが指摘する小津映画の特長には
目からウロコの視点が多く含まれていて

「これはきっと今後の指針になるな」

と、深く感銘を受けた。

…ということで、サイレントムービー。