大貫妙子の「都会」を聴きたくなって、
南国ドロップスの1st「社交街の誘惑」をかけてみる。
今聴くとやはり録音の甘さが気になったりするけど、
キーノのvocalは味があって、哀愁深く胸に迫る。
そうなると、どんどん他の曲まで聴きたくなり、
ついには2枚目の「Colonia」まで引っ張り出し、拝聴。
…んん、断然、こっちのほうが上手いじゃない!
音もメリハリあるし、録音も音が前に出てるねぇ。
などと、当時を振り返ってみたり。
そういや、解散LIVEがあったのは、去年の9月4日。
ちょうど今頃は、東京への売り込みで現実を思い知らされ、
凹んで帰ってきて、呆然としながらも、沖縄から離れる決意をしていた時期。
感慨深いなあ。
もうすぐ1年が経とうとしているじゃないか。
キーノはまだ歌っているのだろうか?
ギターの雄太は出世したのかなぁ。
ドラムのアキヒロは箱バンで稼いでいるのか?
ベースの大蔵はまだ派遣でストレス貯めてんのか?
ピアノのカネヤンはマイペースに弾いてるんだろうな。
オーボエのサトエはパティシエに精を出してるのか?
リーダーのお店「南国の夜」はどうなったのだろう?
なおつん、元気かなぁ。死んでないかなぁ。
ドンちゃんも忙しく太ってるのかなぁ。
どんどん、メンバーの顔が思い浮かぶ。
トロンボーンのみっちょんだけは、
最近結婚したこともあって、連絡を取り合っていて
来月はelement of the momentの関東LIVEで顔を合わせる。
もう1年だぜ、みんな。
沖縄の桜坂で夜な夜な飲み明かしていたのが、
嘘みたいな「都会」の生活だよ。
何をするにも金ばかりが飛んでいく
生産性のない夜遊び。
その日暮らしはやめて。
家へ帰ろう、一緒に。
それでも、沖縄だと死ぬことないもんなぁ。
夜明けになっても、全然罪深い感じ、なかったなぁ。
そんなゆるさが素敵だったんだけどなぁ。
完全にホームシックになってきた。
どこがホームって、心のホームは、沖縄だよ。
今、南国の夜ブログ見てみたら、
リーダー、がんばってるね。
新バンド結成だって。おめでとう。
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なつかしい!こんなのまで出てきた!
BGMは南国ドロップス。
bozzo works 2006-2008
