
26歳になったのかな。
19歳の時に出会っているから、
かれこれ7年経つ。
(もうそんなに?)
台湾人の父と
台湾と竹富の血を引く母を持つ
クオーターのうちなーんちゅである。
(まさにちゃんぷるー文化)
本人もその血筋を活かして
中国に工場をもつ
アパレル会社に勤めている。
年に数度、約2週間ほど
中国の工場へ出掛けているようだ。
同じ年端の中国人女性宅にお世話になり、
その質素な生活に驚くこともしばしば。
洗濯機もなく、
キッチンのすぐ隣にはトイレがある…。
そんな間取り。
(だけどノートPCはあるみたい)
沖縄に戻ってきて
「うちなーんちゅで良かった」と
感慨を深めるらしい。
それでも
質素な生活、質素な思想、質素な欲望の
中国人がみな素朴で美しいことに
嫉妬を覚えたりもする。
「へたに情報過多なのも、考えものかも」
辺境のはざまで
思考と指向が揺れ動く。
恋に仕事にアイデンティティに
大いに揺さぶられる年頃なのかもしれない。
今後がたのしみ。