
沿道に連れてこられたミニチュアダックス。
マラソンになんか興味ないって感じで
そわそわと外ばかり眺めている。
目がうるうるしていた。
早く散歩の続きをしたいんだろう。
カワイイ奴だ。
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今までカラーネガの現像に使っていた医学写真研究所
というラボ屋(あらためて見ると凄い会社名!)から
カメラマンの紹介で「システムカラー」というラボ屋に現像をお願いしてみる。
仕上がりの違い、歴然!
こんなところからも【転機】は訪れる。
粒子が細かく、発色も色ノリもいい。
(この写真がそれ。ピントも幾分クリアだ)
またひとつ視界が開けた気がした。
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さらに引伸機との出会いもすばらしかった。
ヤフオクでLPLやLUCKYのカラー引伸機を落とそうとしていたのだが、
なかなか気乗りしない。どれも中古の転売で、愛情がこもってない。
質問しても実際に写真のことを知っているわけではなく、
アナログ衰退に便乗して金儲けをしているような感じなのだ。
それでも何とか年内にカラー引伸機を手に入れないと、
ペーパープロセッサーだけでは作業にならない。
そんな感じでGoogleでキーワード検索を掛けながら
引伸機との邂逅を待ちわびていたら、BESELERのカラー引伸機が
オークションに出ていた事実を知る。
オークションは終了していたが、成立はしていなかった。
日付は11月末日。まだアプローチできる時間だ。
さっそくヤフオクのプロフィールから
本人のサイトへアクセスする。
Yoshiyuki Ugajin Online Portfolio
カメラマンだった。
それも素晴らしいポートレイトを撮影している
仕事のできるカメラマンという印象をもった。
ネガキャリアを削って黒フチを付けている点も、ボク好みだった。
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