
その緊迫をひきずったカタチで「ミラクルズ」。
完全にアウェイな心境に。
弱気になってる。
…まずい。
この楽曲で、緊張で張りつめた会場を
グルーヴの波に乗せなければ…。
しかし、レゲエ。
あまり得意じゃなかったのね。
どうも2ビートがうまくグラインドせず。
さらに気負ったトランペットソロ。
…全然イケテナイ。(>_<)
アウェイの緊張をさらけ出した感じ。
おやおや。最後の楽曲に。
このまま終わらせてしまっては、
南国ドロップスのイメージも
重たいもので、終わってしまう。
さあ、最後だ!
サンバのリズムで景気よくダンスだ!
「太陽のしずく」を楽しもう!
ホーンフレーズも結構しんどい楽曲だが、
ここは成就させなければ!
おお、バンド全体が大きなグルーヴを生んできた。
会場全体も、待ってました!とヒートUP!
最後の最後にバンド全体がひとつに。
どうにかオーディエンスも楽しめる楽曲に。
●
21:50ステージ終了。
正味35分。
…たかが35分。
無為に過ごせば、あっという間の時間。
しかし、この濃縮された35分で
空気の満ち引きをマジマジと体感できた。
ライヴはここまで生モノなのだ!と実感。
これほどの緊張を強いられたライヴは初めてかもしれない。
良くも悪くも
ものすごい体験となった
MINAMI WHEEL 2008。
南国ドロップス関西ツアーは
この時をもって、終了した。
さあ、打ち上げだ!