【ESPOO】ヌークシオ自然公園 その9


3月20日。

いきなり視界が開け、
支流が何本も流れる湿地帯に出た。

空気がピーンと張りつめていて、
空が抜けるように、青い。

とても、とても寒いけれど、
誰もいない広大な光景。

なんとも言えない解放感。

ボクたちは
なんだか開拓者のような気分で
さらに先へ、進んだ。

湖は、この先に、ある、はずだ。