
いろんな乾物を物色しながら、
午前中いっぱいかけて、買い物をする。
まずはマンゴー。
台湾マンゴーのジューシーな甘さが
そのまま乾物になったら、どうなる?
そんな気分で、一軒一軒、味見する。
量り売りの値段設定なので、1斤100元と言われても、
どの程度の量だか…てんで検討がつかず、
とりあえず買ってみる。
1斤=600g
…とその物量を知った時、
これは明らかに買いすぎだ…と悟り、
半分にしてもらえないか…と表情だけで懇願する。
その女々しくも情けない顔に呆れたのか、
半分の量まで減らすことができた。
後から聞くと、100g単位で購入が可能とのこと。
ふたたび試食に精を出すのだった。