笠間で5年ぶりの再会 その4


笠間芸術の森公園内にある、「陶の杜」を散策。

ヒノキの杜の中に、さまざまなカタチの陶が散在する。
この写真も、そんなオブジェのひとつ。
まるで生命体の集まりのように、
風にゆらゆらと揺れる姿を眺めていると、
時間を忘れてしまう。

太陽の光があれば、どれほど楽しげな写真になったことだろう。

他に、陶の古文書が煩雑に置かれた陶の本棚や、
魔女のプラットフォームと呼ばれる旅行鞄が点在する丘、
木琴のように音階を持つ空洞の陶が並んだ陶琴と呼ばれる楽器があったり。

2005年11月に開催された同じ茨城の展覧会
「Beyond the border from here」展を思い出した。

誠に豊かな杜だった。

笠間芸術の森公園「陶の杜」
ギャラリー木葉下(あぽっけ)