
去年から地道に活動していた
「美ら島フォトミュージアム」設立推進委員会の
はじめてのイベント「第0回フォトセッション」が
いよいよあと1ヵ月に迫った。
本日、チラシが納品される。
2万部のB5サイズ印刷物を眺めていると
事の偉大さが、こちらにビビビっと伝わってくる。
実際、スライドの予行を本日行ってみて
はじめて全写真群を眺めてみたが、
1950年の那覇市内や、やんばるのノグチゲラや、
海中をゆうゆうと泳ぐウミガメや、きび畑をバックに笑う琉球人の肖像や、
ボリビアのウチナーンチュの家族や、米軍基地内の演習風景や、久高島のイザイホーなど…
沖縄の過去50年間の記憶を秒単位で見せられると、
「写真力」の物凄さに、おののいてしまうのだ。
あさってはスライドショー参加写真家が一堂に介して
それぞれの作品をチェックすることになっている。
あらためて、沖縄の風土がもたらす魅力に圧倒されることだろう。
18組の参加写真家がそれぞれ50枚の写真を投影するとして、
合計1000枚あまりの写真群を2時間かけて見る計算になる。
ビックイベントじゃないか!
当日は椎名誠さんと東松照明さんの対談もある。
東京の雑誌社も多数、取材に来る予定だ。
地元のテレビ局も映像を押さえにやって来るはずだ。
なにがなんでも成功させなければいけない。
これからが正念場である。